2008/05/21

思わぬもらいもの


平日昼間にボーリングに行くと
熱心なボーリング愛好家の方々がたくさんいて
隣同士、見ず知らずの人でもスペア、ストライクの時に拍手したり
独特の文化があって楽しい。
我々が若者にしてはかなり真面目にボーリングをしていることもあってか
よく隣のおじさん、おばさんに話しかけられ、時にレクチャーを受けることも。
今日は以前に一度お会いしたおじさんにえみが気づいて挨拶をしたところ
今日も熱心に講義していただき、その締めに
「ボールタダでもらえるところがあるんだよ」
と秘密の場所に案内してもらった。
その獲物(写真)
白昼、ボーリング玉を抱えて歩く私。